最近のお気に入り

Blog採用してからHPのカウンターの伸びが微妙に速い気がするタイチョさんです（挨拶

さて、最近のお気に入り。
どうもわたしは街中を歩いているときでも、ご飯食べてるときでも、
大学で講義受けているときも（ぁ
2次創作のネタを考える癖があるようです。＜ここまではいつものこと
で、最近のお気に入りはというと…。レミリア様です（ナニ
レミリアお嬢様にぜひこのセリフを言わせて見たい！
そんなSSが書けることをずーっと考えています

↓からがネタです。
・つまらないからってゴミ投げないでね（ぉぃ
・「微妙にキャラ入ってないぞ」っていうツッコミもなしね（ぁ
・シチュエーションは適当に考えてください（コラ
・ネタをパクられると困るんで、一応無断転載禁止ってことで（爆

迫りくる敵の数はなんと数万…。それに一人で立ち向かおうとするレミリア。
「早く行きなさい。時間だってあまりないわよ」
「しかし、お嬢様」
咲夜はレミリアをとめる。そしてレミリアはというと、前方から来る弾を避けつつ、反撃していた。
「早く行きなさい！　何度も言わせないで」
こうなると少々頑固なレミリアだ。咲夜もわかっている…。
「わかりました、ご無事を祈っています。」
そう言葉を残して、先へと向かった。
一人残るレミリア。対峙するは数万の敵。
「なにをコソコソ話をしているかと思えば、足止めに残ったのはこんな小娘ただ一人か…」
数万の敵の最前列にいる下っ端Aがいう。
「こむすめ…？」
聞き返すレミリアの顔は…、微笑んでいた。が、その周りの空気は異常なる殺気に満ちている。
「小娘を小娘といって何が悪い。そんなフリフリまで着て、どこからどう見ても小娘だろうが。」
その殺気に気づかない下っ端Bがいう。
「小娘小娘ってやかましいわね。」
ヴン。という音と共に紅い弾幕が広がっていく。
その数たるやすさまじいもの…。
下っ端たちはその数を見て後ずさる。
「わたしはレミリア・スカーレット！」
そして紅い弾幕を我が身に纏う様にして…
「我抱くは、紅き弾幕なり！！」
その言葉を皮切りに、レミリアの永い戦いが始まった。

↑までがネタ
だめですか…。そうっすか…だめだめっすか…。
やっぱもっと修行が必要っすねぇ。
しかし紅魔卿をやった人ならわかると思いますが、
「亡き王女の為のセプテット」が流れた瞬間、
こう（☆∀☆）キュピーン!!　みたいなかんじで一気に集中力があがりますよね。
まじ大好きです。

さて永くなりましたが、今回はコレにて
今日はこれからタイチョJってことで…どうなることやら（ぉ