日付が変わったので

見やすいと思い更新。
んーどの変から語ろうか…。

「親」ってなんでしょうか…
・自分をこの世に生んでくれた人
・今現在（独り立ちしてないなら）さまざまな援助をしてくれる人
・自分の心配をしてくれる人
・自分に愛を注いでくれる人
とまあ、上げればキリがないわけですが…
しかも適当に上げてこれなんで、言葉にすればもっといっぱいあるだろうし
もっと感謝するべきところもある

話は変わって…
電撃文庫の「Missing」っていう小説をご存知でしょうか？
その主人公がこのような言葉を言ったことを強く覚えてます。
主人公「両親？　今の俺の生活を支えてくれるだけの存在だろ？
それ以外はただの他人だ」
この文章を書いた作者は、いろんな意味で神だと思います

人の子のくせにこの文章にちょっと同意したこともあります
バカじゃね？　ッて思ったら勝手に思ってください
わたしはそういう人間です。

まあ、何書いてんだおまえって内容ですけど
「身内だから来るたびに心配してあげれるんだよ？」
っていう両親の言葉。
すごくありがたい言葉なんですけど
来るたびに毎度毎度いわれると、すごく重く感じるし
また自分が親と（または兄弟と）比較されてるように聞こえるし
さらに、これを聞かされる自分が嫌になるんだよ。ってことです

本当にうれしい言葉なのはわかるよ…
でもさ…ねぇ…